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Office共通

起動時に「ライセンス認証ウィザードへようこそ」というメッセージが表示される

OfficeXPまたはOffice2003の場合、ライセンス認証を行う必要があります。
ライセンス認証を行わずにワードやエクセルなどを起動すると「ライセンス認証ウィザードへようこそ」というウィザードが起動します。

ライセンス認証ウィザードには、認証なしでアプリケーションを使用できる回数が表示されます。
50回目までは正常に起動することができますが、51回目からは機能制限モードで起動されます。
機能制限モードではメールの作成や文書の編集、印刷などの機能が使用できなくなります。
メールの送受信や保存されているファイルに影響はありません。

ライセンス認証を行うには

  1. ワードなどのOffice製品を起動します。
  2. 「ライセンス認証ウィザードへようこそ」という画面に「インターネット経由でライセンス認証を行う」と「電話でライセンス認証手続きを行う」というラジオボタンが表示されます。
    どちらかを選択して「次へ」ボタンをクリックします。
  3. 画面の指示にしたがってインターネットまたは電話で手続きを行います。
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