デスクトップとウィンドウ
タスクバーが見当たらなくなった
タスクバーが消えた
ワードやインターネットを使用しているときに、タスクバーが見当たらなくなることがあります。
タスクバーが消えてしまった場合、開いているウィンドウをすべて最小化するか、マウスポインタを画面下へ移動させると表示される場合があります(タスクバーを画面の左側や右側、上部へ表示するように設定している場合はタスクバーが表示される方向へマウスポインタを動かしてください)。
タスクバーを常に表示する
Windows11
- タスクバー上で右クリックし、「タスクバーの設定」を選択します。
- 「タスクバー」画面が表示されます。
- 「タスクバーの動作」をクリックし、「タスクバーを自動的に隠す」をオフにします。
Windows10
- タスクバー上で右クリックし、「タスクバーの設定」を選択します。
- 「タスクバーの設定」画面が表示されます。
「デスクトップモードでタスクバーを自動的に隠す」と「タブレットモードでタスクバーを自動的に隠す」をオフにします。
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Windows8
- タスクバー上で右クリックし、「プロパティ」を選択します。
- 「タスクバーのプロパティ」画面が表示されます。
- 「タスクバー」タブが開いていることを確認します。
「タスクバーを自動的に隠す」のチェックボックスをオフにします。
このチェックボックスがオンになっていると普段は非表示となり、マウスポインタが近づいたときにだけタスクバーが表示されます。
- 「適用」ボタンをクリックしてから「OK」ボタンをクリックします。
Windows7
- タスクバー上で右クリックし、「プロパティ」を選択します。
- 「タスクバーと「スタート」メニューのプロパティ」画面が表示されます。
- 「タスクバー」タブが開いていることを確認します。
「タスクバーを自動的に隠す」のチェックボックスをオフにします。
このチェックボックスがオンになっていると普段は非表示となり、マウスポインタが近づいたときにだけタスクバーが表示されます。
- 「適用」ボタンをクリックしてから「OK」ボタンをクリックします。
WindowsVista
- タスクバー上で右クリックし、「プロパティ」を選択します。
- 「タスクバーと「スタート」メニューのプロパティ」画面が表示されます。
- 「タスクバー」タブが開いていることを確認します。
「タスクバーを自動的に隠す」のチェックボックスをオフにします。
このチェックボックスがオンになっていると普段は非表示となり、マウスポインタが近づいたときにだけタスクバーが表示されます。
- 「タスクバーをほかのウィンドウの手前に表示する」のチェックボックスをオンにします。
このチェックボックスがオフになっていると、ワードなどのウィンドウを開いたときタスクバーが隠れます。
- 「OK」ボタンをクリックします。
WindowsXP
- タスクバー上で右クリックし、「プロパティ」を選択します。
- 「タスクバーと「スタート」メニューのプロパティ」画面が表示されます。
- 「タスクバー」タブが開いていることを確認します。「タスクバーを自動的に隠す」のチェックボックスをオフにします。
このチェックボックスがオンになっていると普段は非表示となり、マウスポインタが近づいたときにだけタスクバーが表示されます。
- 「タスクバーをほかのウィンドウの手前に表示する」のチェックボックスをオンにします。
このチェックボックスがオフになっていると、ワードなどのウィンドウを開いたときタスクバーが隠れます。
- 「適用」ボタンをクリックしてから「OK」ボタンをクリックします。